2015年12月 八ヶ岳/御小屋尾根-行者小屋-赤岳-硫黄岳-赤岳鉱泉

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概要

山域/ルート
八ヶ岳/御小屋尾根-阿弥陀岳-行者小屋-赤岳-硫黄岳-赤岳鉱泉
YATSUGATAKE_01a
期日
2015年12月29日~31日
行程
  • 12/28 藤沢発 =中央道= 美濃戸口/八ヶ岳山荘・泊
  • 12/29 美濃戸口 6:20 — 9:20 御小屋山 — 御小屋尾根 — 10:25 不動清水 — 12:55 阿弥陀岳 — 13:45 行者小屋・幕営
  • 12/30 行者小屋 6:50 — 8:45 赤岳頂上山荘 — 10:20 三叉峰 — 横岳 — 硫黄岳 — 12:05 赤岩の頭 — 13:10 赤岳鉱泉・幕営
  • 12/31 赤岳鉱泉 7:40 — 8:25 堰堤広場 — 9:00 美濃戸山荘 — 9:55 美濃戸口・下山
天候
  • 12/29 曇り後晴れ。風弱し。夜、冷える。積雪:行者小屋で20cm位。足で蹴ると地面が出る。
  • 12/30 晴れ。視界良好。稜線、風有り。
  • 12/31 晴れ。あまり寒くない。
参加者
文岳(単独)
概要、注意点
  • 御小屋尾根上部、阿弥陀岳付近は急斜面、ハシゴ有り。
  • 阿弥陀岳→中ノ岳方面への下りは非常に急で、降雪時、視界不良になるとルートが分からなくなり危険。
  • 横岳付近はハシゴ、鎖場有り。横岳→硫黄岳の下りは稜線が細く狭い。
  • 硫黄岳付近は平坦な地形なので、視界不良時は迷いやすい。
温泉
もみの湯 500円

画像

赤岳

横岳


報告

12/28

美濃戸口の駐車場には雪無し。夜21:00頃、美濃戸口着。
八ヶ岳山荘泊。2段ベッド。昔は雑魚寝だった。1泊:2000円。
泊れる人数は十数人位?あまり多くない。

12/29

別荘地の舗装道路を歩いて登山口へ行く。
舗装道路を歩いている時は調子悪かったが、山道に入り少し調子が出てきた。

例年では美濃戸口から30cm位の積雪があるが、今回は登山口で雪無し。

御小屋山分岐の急登手前で迷子になってしまった。トラバースしている道。道の地形だが、踏跡が無く苔生している。
道標の有る個所まで戻って正しい道、急登を行き、御小屋山分岐に着いた。

不動清水の辺りから、樹を掴んで登る様な急登になり、アイゼンを装着する。

樹林帯を抜ける前辺りから阿弥陀岳が見えてくる。

樹林帯を抜けると頂上まで急登が続く。

南には遠く蓼科山、硫黄岳、北には権現岳が見える。景色良い!

御小屋尾根で会った人は4,5人位。日帰りで(阿弥陀南稜→御小屋尾根→舟山十字路)という人もいた。

阿弥陀南稜の岩場が近くに見える。

山頂付近は急登でロープが所々に設置されている。

風弱し。しかし寒い。

阿弥陀岳山頂付近は険しい地形。山頂手前のハシゴを下る。

阿弥陀岳山頂から赤岳がきれいに見える。ワォ!

阿弥陀→中岳方面の下りは視界不良時に正規ルートが分からなくなるのを恐れていたが、大丈夫だった。しかし、正規ルートも十分険しい。

行者小屋へ谷沿いルートをとる。このルートは過去、何度も雪崩が起きている。

この少ない積雪ではその危険は少ないと思うがさっさと通過する。

2泊分の荷物でこのルートは疲れた~。

行者小屋は積雪20cm位。幕営地の整地するのに雪が少な過ぎる。

水は小屋の近くのホースからドバドバ出ている。

夜は寒かった。

12/30

朝、寒い。歯磨き時にコップの水が凍る。歯磨き粉が凍る。

ちょっと遅い出発。日が出てからの出発。

阿弥陀北稜が良く見える。赤岳主稜を登っている人がいる。

赤岳頂上直下は岩稜地帯。

山頂からの展望は全方位、絶景!

南は権現岳、東は清里方面、北は横岳、硫黄岳、西は阿弥陀岳、行者小屋。

赤岳から少し下り赤岳天望荘で一本取る。冬山は風避けできる所でないと休憩できない。

三叉峰でも一本取る。ここも風避けできた。

横岳付近は険しい。横岳→硫黄岳の下りが稜線が細い上に急なのでびっくりした。

この次にハシゴ有り。次、トラバースの鎖場。

小同心の上部が見える。

硫黄岳への登りはケルン有り。

赤岩の頭で一本。横岳、小同心の地形が一望できる。地層が傾いているのが見える。

今まで何回も硫黄岳に来ているが、天候が悪く、こういうのを見たことが無かった。

無事、赤岳鉱泉に到着し、幕営する。

やはり、積雪20cm位。

夜は、昨日程寒くなかった。

12/31

少し寝坊した。少し遅い出発。まぁ、急ぐ事も無い。

アイゼンは着けない。その方が早く歩ける。

積雪も少ないのでスパッツも着けるの止めた。

所々、凍ってツルツルの個所があるが避けて歩く。

美濃戸山荘からはほとんど雪無し。

家に帰ってきて

家に帰ってくるとほっとする~。

水道ってなんて便利だな~と思う。

山では寝る時、寒いし、テントは息で凍り付くし・・・家ではそんな心配不要!

逆リゾートだ。家の方が快適。

じゃなんで山行っていたんだ?って自分でも思う。

それは、心の洗濯、魂の浄化、純化、かなと思う。

余計な心をそぎ落としてくれる様な気がする。

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