2018年11月 南ア/鋸岳

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概要

山域/ルート
南ア/鋸岳(熊穴沢-鋸岳-角兵衛沢)
期日
2018年11月24日(土),25日(日)
行程
  • 11/24
    戸台・駐車場 6:55 — 9:40 熊ノ穴沢・渡渉点 — 13:50 中川乗越・幕営
  • 11/25
    中川乗越 7:00 — 7:35 第二高点 — 8:55 鹿穴 — 9:50 第一高点 — 10:20 角兵衛ノコル — 13:40 角兵衛沢出合 — 15:20 戸台・駐車場・下山
天候
  • 11/24 晴れ。積雪は中川乗越に3cm位。
  • 11/25 晴れ。風弱し、展望良し。
参加者
武藤(CL)、久米、富沢、長野、大熊、文岳
概要、注意点
  • 渡渉、3ヶ所くらい有り。水没した岩はヌメって滑るので注意。
  • 角兵衛沢上部のガレ場は歩き難い。
  • ザイルは持って行ったが、使わなかった。
温泉
仙流荘 戸台バス停の所

画像

報告

11/24 

アプローチ(戸台-熊ノ穴沢出合)

戸台・駐車場の先客は車2台のみ。
山を見ると雪が無さそうなので、雪山装備は車に置いていく。

戸台川沿いのだだっ広い河原を歩いていく。
問題は渡渉だ。岩がヌメっているので滑りそうで恐い。
渡渉は3ヶ所+熊ノ穴沢の対岸へ渡る個所。
大熊さんは渡渉中、足を水没させてしまった。

熊ノ穴沢

熊ノ穴沢の取付きは大岩がゴロゴロした水の無い沢を行く。
すぐに樹林帯の小さい尾根を行く。
広い沢地形の中に小さい尾根がある。
所々に目印テープがあり、道もしっかりしている。

今日の幕営地は水が取れないので各自4L位の水を担いで行く。
重い・・。

岩ゴロゴロでも樹林帯の中は歩きやすい。
やがて、中ノ川乗越の大ギャップが樹々の間から見えてくる。

熊ノ穴沢の上部は岩ゴロゴロ地帯。
歩きにくい。
時々、足元の岩をガラッと崩してしまう。

樹林帯を抜けるを対面にどっしりとした仙丈岳が見えてくる。
雪をかぶっている。

中ノ川乗越

中ノ川乗越付近は大きめ岩、ゴロゴロ、ガラガラだが、傾斜は程々。
メチャ、きつい訳ではない。

幕営適地を探し、4人用テントと2人用テントを別々に張る。
地面は岩が凸と出ていて平ではないが、しょうがない。

夕食は鍋!
肉、野菜が豊富な豪華な鍋でした。

11/25

中ノ川乗越-第二高点

ガレ場を登るが、道はあるので歩きやすい。
振り返ると甲斐駒ケ岳と朝日が眩しい。

中ノ川乗越から30分程で第二高点に着いた。
第二高点からは第一高点(鋸岳)が見える。

第二高点-ルンゼ-鹿穴

第一高点方面への稜線伝いに行けそうに思えるがルートは逆方向の
緩やかなガレ場を降りていく。

そして樹林帯の急斜面をかなり下まで高度を下げる。
ガレガレのルンゼを渡り、対岸の斜向した道を行く。
この、ルンゼを渡る個所が今回の山行中最もヤバい所だった。
雪が深ければ、または雪が無ければ、それほど大変じゃないが、薄い雪が
着いた状態は滑りやすい。

渡ってしまえば、安定した道なので大丈夫。
その上が鹿穴になる。
急斜面の草付き+ガレ場をジグザグに登る。

鹿穴直下で鎖が出てくる。
この辺はガレ場ではなくしっかりした岩なので登りやすい。

鹿穴-第一高点(鋸岳)

鹿穴を抜けるて小尾根を越し、鎖場を下る。
第一高点(鋸岳)が直ぐ近くに見える。

鎖にぶら下がる様な下り(足場はある)、7m位。
コルに下りて、また鎖場の登り、7m位。
岩場(鎖場)の登りは大したことない。

細い稜線伝いに行くと遂に第一高点(鋸岳)到着!
展望良し。北アルプスまで見える。
八ヶ岳は全然雪が無い。

第一高点(鋸岳)-角兵衛沢

第一高点(鋸岳)から急斜面を下る。
角兵衛のコルは幕営するには狭そう。
雪の時期は整地すれば小さいテントなら張れそう。

角兵衛沢上部のガレ場は神経使う。
熊ノ穴沢より急斜面で歩き難い。
岩小屋のある個所までずっと歩き難いガレ場+樹林帯の急斜面。

岩小屋から先はガレ場はあるがそれほど歩き難くはない。
中部、樹林帯で大岩有り。

斜度が緩くなってくると戸台川が近い。

角兵衛沢-戸台・駐車場

帰り道も戸台川の渡渉有り。
1ヶ所、靴脱いで渡った。

長い河原歩きを経て戸台・駐車場に到着。
車は自分達の2台のみ。
今回の山行中、他パーティーに誰にも会わず。
角兵衛沢のガレ場の下りは疲れた~
皆さん、お疲れ様でした。

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