ツエルトの選び方(居住性/軽量性)

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はじめに

ツエルトの製品は各種ありますが、居住性軽量性の観点から比較してみたいと思います。

相対的に、居住性と軽量性は相反します。

居住性優先か軽量性優先かで選択しやすくなると思います。

使用目的が「予定して使用」であれば居住性重視。

非常用なら軽量性重視でしょう。

ツエルトの居住性

ツエルトの構造はどれも変わりませんが、オプション、付属機能等によって居住性は違ってきます。

構造的に底面の密閉性がないので、底の防水性は無いです。

また、隙間から虫が入ってくる事もあります。

  • インナーポール(オプション)
    ツエルト内側に取り付ける細いポールです。
    これがあると風で変形する事もないし、内部を広く使えます。
  • フライ・シート(オプション)
    雨の時、快適です。
  • 側面の張綱
    風に押されて凹むのが防げます。

どこが違うのか?(布地)

居住性優先の物は布地が厚く、軽量性優先は薄いです。

素材の○○デニール、××Dというのが糸の径の太さです。すなわち布地の厚さにほぼ比例します。

30D~7D が使われています。

どこが違うのか?(形、構造)

居住性優先の物はインナーポール取付用の紐が付いていたり、側面の張綱の取付穴があります。

軽量性優先の物は形が小さい、屋根の片側が低くなっていたり(1人で寝る)します。

各製品の比較

メーカーの比較

居住性優先

上記は共にフライシート、インナーポールのオプション、側面の張綱、有り。

バランス型

軽量性優先

変り種

とっても居住性がいいらしい(追加情報)

「それいいな!」の山道具の目目連さんから情報頂きました!

ツエルト・プラスの居住性が非常に良いとの事。

入口側のポールを2本逆V字に建てる。後側もポール1本使うので、合計3本のポールが必要。

入口に邪魔なポールが無いのと、ちょっとした前室スペースがあるので、居住性が良い。

まとめ

特に用途が決まっていなければ、バランス型を選択するのがいいと思います。

ヘリテイジ/エマージェンシー ツェルト7D はバランス型の中で最軽量、注目です。

軽量性優先は機能が削られている事を分かって選択するべきと思います。

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コメント

  1. 目目連 より:

    文岳さん

    初コメさせていただきます。

    最近は軽量化のためか、
    後ろに行くほど下がっていたり、横から見ると台形だったりします。
    計量化はされるけど、居住性はかなり悪くなりますよね。

    居住性はJuzaのツェルト・プラスが一番です。
    長方形に加え前室っぽいのがあり、そこに靴を置けます。
    後ろに立ち木があれば、三角にストックを組めて、耐風性も居住性もいいです。

    私も結構道具系のブログは探すのですが、こちらは初めてです。
    大雑把な私と対称的に緻密な内容なので、色々と勉強させていただきます。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    • 文岳 より:

      目目連さん、コメントありがとうございます。
      ツェルト・プラス、ネットで見かけた事はあるもののよく知りませんでした。
      いろいろ教えていただけると幸いです。

      これからもよろしくお願いします。

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